弾む会話、弾まない会話の違いはどこだ?
峠
今回は日常会話に焦点を当てて、弾む会話、弾まない会話についてです。「同じ話題でも、この人とは話が弾むのに、あの人とは話が弾まない。」ということもあると思いますが、これは敬意が関係していると考えています。
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峠
例えば、相手から振られた話題について話したあとに、すぐに話題を奪って長々と話されると、話しづらいですよね。会話はキャッチボールみたいなものなので、これが上手く続くようにすることが敬意だと思っています。
峠
この人は会話を遮ってくる人だと思うと、その人とは話題を提供するのを避けたいと思いますよね。こういった積み重ねにより、同じ話題でも弾む会話、弾まない会話が出てくると思います。コミュニケーションに正解はないので、これはやめておこうという意識で話しています。
小林
なるほど、マイナスをなくそうという認識ですね。
峠
求められていないときにやめようと思っているのは、昔話と自慢話、説教です。相手がしているときは聞き役に徹したり、それを引き立てたりしています。人によってしたい会話は異なるので、それを見極めるのが大切です。
小林
自分から弾む会話をつくるのは苦手なので、相手に質問するように心がけています。
峠
複数人で話しているとき、自分だけが沢山話していることに気が付いたら、他の方に話題を振るようにしています。話しているなかで会話がズレてしまったとき、自分がその話題に興味がなければ、興味ありそうな人に話してもらえるようにしています。複数人で話す場合、まわりを見ながら話すことが大切です。
峠
こういった日常会話の積み重ねにより、仕事も円滑に進められるようになります。ぜひ、ご自身の弾む会話、弾まない会話について振り返ってみてください。
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