医療基幹ツールとkintoneとは? アーカイブ配信中

以前開催した「医療介護職向け|基幹システム⇔kintone連携セミナー」

各セッションの一部を文字起こししました。是非フル動画もご確認ください

サイボウズ株式会社 セッション

サイボウズ株式会社営業戦略部コークリエーションチームに所属をしております松尾真由と申します。

前職は富士通株式会社で電子カルテシステムを主としたシステムの導入保守を行うSEをしておりました。


担当していた電子カルテシステムは、病院にとっての基幹システムといえますので病院様から

「システムを変えてほしい」とか「こういうことに困っているから新しい機能を追加してほしい」というふうに言われた時に、個人的にはその要望に対して最大限お応えしたいっていうところがあったんです。

やっぱり基幹システムの堅牢性担保であったりとか、対応が私たちSEとなると費用や期間がかかってしまうっていうところで、スピード感を持ってご要望にお応えできないということにちょっともどかしく感じておりました。

昨年サイボウズに営業として入社をしたんですけども、そういったもどかしく感じていたところを基幹システムと今回ご紹介するkintoneを組み合わせることで、そこを改善できるそのもどかしく感じていたところっていうのを対応していけるなって自分自身感じております。今後も医療介護現場の皆さまのお役に立てたらなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

弊社の会社概要になります。サイボウズ株式会社と申します。1997年8月に愛媛の松山にて現在の社長も含めた3名で創業した会社になります。今年で24年目になりますが、創業以来一貫してグループウェアの開発販売運用を行ってまいりました。私たちはチームワークあふれる社会をつくるというミッションを掲げて活動をしております現場の業務効率化チームワーク向上につながるサポートをさせていただけると嬉しいです。

kintoneは一言で言いますと、情報共有ができる場所を自分たちで作れるクラウドのサービスになります。自分たちで作れるっていう部分なんですけども。

今まで自分たちの運用にあったシステムを作りたいとか、また作った後修正したいと思った時に、必ずこのようなプログラミングの専門知識が必要となりました。そうすると時間も費用もかかりますので、今のシステムに不満があってもそのまま我慢して使うしかないお客様多かったのかなと思います。

kintoneであれば、マウスのドラッグアンドドロップの操作でシステムを作る。また実際に使ってみた後に修正を加えるということもできますので、専門知識がない業務担当者の方でも、現場で使いやすいシステムを継続的に作っていただくことができます。そんなkintoneなんですけども、現在2万社のお客様にご利用いただいておりまして、現在も毎月約500社ずつを利用数が伸び続けております。

こちらは導入企業の参考となりますが、さまざまな業種業務でご利用いただいているというのもkintoneの特徴となります。また医療介護のお客様でも利用していただいております。今回はkintoneの機能の中でもおすすめの3つをピックアップしてご紹介いたします。

続きは動画で・・・(01:07からサイボウズ セッションスタート)

株式会社プレアデスセブン セッション

それでは私の方からは、基幹システムとkintoneの連携というご案内をさせていただきたいと思います。ただいまご紹介にあずかりました、株式会社プレアデスセブンの代表取締役をしております植木雄一郎と申します。

今日は30分弱ぐらいですけれども、kintoneを活用していきたいだけれども電子カルテや介護システムとの連携をどういうふうに進めていったらいいのかというところを、分かりやすくお話をしていきたいなというふうに思っております。

まず弊社のご案内なんですけれども、株式会社プレアデスセブンと申します。もともと私IT側の人間ではなくて、財務会計が専門の病院の経営コンサルタントをキャリアとしておりました。病院の7対1とかがスタートしたような時だったんですけれども、DPCの病院さんですとかケアミックスの病院さんなど赤字病院さんを中心にですね、再建のお手伝いということで経営企画室ですとか理事会とか、病院の稼働単価を上げるというところをお仕事とさせていただいてきました。

その次のキャリアとして、実は私の父が創業した会社なんですけれども九州の熊本が本社の会社でございまして電子カルテの販売とアフターサービスをさせていただく会社の役員をまた長らく続けておりました。

そちらの経営コンサルティングのノウハウと、電子カルテの中のデータをどう引っ張ってきて加工すればいいのかそこが自動化できないからというところをずっと私どもも研究を続けてきておるわけなんです。

そういったところから、今から4年前になりますけれども前職の株式会社システムより、こちらの方で新規事業部を立ち上げまして、この新規事業部で私どもがkintoneを使った病院の経営支援をやっていこうということで、その事業部を法人化させてできたのが今日ご案内させていただいている株式会社プレアデスセブンになります。

今日のお話のコンセプトなんですけれども、まずは皆様が今お使いの電子カルテですとか医事会計システムそういった経営データを取り出して可視化をしていきたいですよね。それから入院基本料を算定していくための施設基準ですとか、部門別の目標値なんかを共有いたしまして現場の経営的な意識を高めていきたいよね。

続きは動画で・・・(11:49からプレアデスセブン セッションスタート)

株式会社MOVED セッション

それでは始めさせていただきます。医療介護とkintoneというタイトルでお話をさせていただきます。大体30分ほどで概要とあと実際デモであったりとかをちょっと踏まえていろいろお話をさせていただきます。

私ですけれど、基本的には医療法人清水会の経営企画室と地域医療連携室というところで勤務をしながら、今回株式会社MOVEDで参加しています。kintoneの認定資格はアプリデザインスペシャリストを2019年に取得しておりまして、kintoneエバンジェリストで医療介護のもともと介護福祉士とか持ってたりもします。現場出身のちょっとkintone好きな人間やと思ってもらえたらなと思っております。

kintoneで何ができるのか、例えば病院で使うと考えたときにまず患者管理ですよね。申し込みがきました、そんな申し込みをさあどうするか、Excelに入力しておくのかそれとも紙に書くのか。例えば入院の調整も情報が共有できる退院の調整も、共有できるkintoneから送ることもできると先ほどプレアデスセブンの植木さんが話してたように、稼働予測や各種集計もできる。

kintoneって医療介護の特化のソフトではないので、例えばデイサービスの車両管理車検の管理ってこともできたりしますし、人事の管理ですね入退職の管理であったりとか。PCAとかfreeeとかいろんな連携ソフトと連携することで、kintoneの情報だけじゃなくて、人事回りのソフトと連携することもできます。

もちろんその後資料管理とか、もしくはよくあるのが財務帳票とか、いろいろと公開しないといけないとなった時に、kintoneに情報を入れておいたらホームページでそれが公開できる。医療介護でいくとデータというのはどんどん公開していかないといけない、在宅復帰率はどうなっているのかとか、そのあたりを毎回前からホームページで更新しなくてもkintoneで更新したら、ホームページに更新できるよみたいなこともできたりします。

やっぱり気になるのが、医療の情報とか介護の情報を扱うのにセキュリティ大丈夫なのか。最初の方にサイボウズの方からもあったと思うんですけれども、ガイドラインによっては二要素認証をしっかりしようと、私が勤務している病院であったり、介護施設も基本的にはIP制限でセキュリティーをかけて外からもしアクセスしたい場合はセキュアアクセス クライアント証明書を発行して使うような形になっています。

続きは動画で・・・(39:35からMOVED セッションスタート)

この記事を書いた人
MOVED編集部

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