【10月14日開催】コロナ禍における、医療介護業界の課題と解決方法
新型コロナウイルスの影響で、医療現場や介護現場の働き方も大きく変わりました。
「 ICTを活用しよう 」と聞くことはあっても、課題に対してどのようなアプローチをしているのか見えない部分が大きいと思います。
本セミナーでは、医療介護現場の課題に対して実際に行った対応策などを、座談会形式でお話しします。
開催概要
イベント名:コロナ禍における、医療介護業界の課題と解決方法
開催日時:2021年10月14日 14:00〜15:30
場所:YouTubeライブ配信(申し込み制)
参加費:無料
登壇者
植木 裕一朗
株式会社プレアデスセブン 代表取締役
病院経営コンサルタント、電子カルテ販売会社の役員を経て、電子カルテ連動の病院経営支援システム「ここりんく」を開発する株式会社プレアデスセブンを企業。
全国の医療法人経営層向けに基幹システムデータを活用した経営支援を行っている。
黒河 昌之
サイボウズ株式会社 リージョナル営業部
kintone に惹かれて電子カルテメーカーの営業からサイボウズへ転職。
医療・介護などの大変な現場をシステムの内製化によってなんとか変えていきたい。
松尾 繭
サイボウズ株式会社 営業本部 営業戦略部 Co-Creation Team
前職は電子カルテメーカーにてシステムの導入・保守SEを担当。システムの担当として病院に訪問、やりとりの経験、現職のシステムの柔軟性を活かして、システムに向き合う時間よりも現場に向き合う時間を増やせるような業務改善のサポートがしたい。
峠 健太郎
株式会社MOVED 働き方デザイン事業部 シニアマネージャー
インフラSE、急性期病院地域医療連携室を経て現職。
システムのベンダーとユーザー両方の現場経験に基づく視点を持って業務改善を設計できることを強みとし、現場のITスキルに依存せず馴染みやすい仕組みづくりを重視する。
瀧村 孝一
株式会社MOVED 働き方デザイン事業部 kinbozu株式会社 代表取締役
前職は医療法人 地域医療連携室 経営企画室
介護福祉士や介護支援専門員など、実務経験で資格取得した現場経験者
業務改善を内製化することで、継続的な改善の流れを作りたい
過去開催 医療介護セミナー
株式会社MOVEDでは、医療介護業界の業務改善セミナーを定期的に開催しています。