「 使いこなせていない 」から脱却。三井物産スチールがMOVEDのCanva研修で実現した伝わるデザインの近道

企業名: 三井物産スチール株式会社
業種: 鉄鋼の総合商社(鉄鋼製品の売買および輸出入、ならびに製造加工の委託、これらに付随する事業 )
職員数:295名
公式サイト:https://www.mitsui-steel.com/
取材協力: DX推進チーム 松本恵里那様、遠藤ひと美様
三井物産株式会社の100%子会社として、鉄鋼製品取引のプロフェッショナル集団である三井物産スチール株式会社。同社では現在、コーポレート部門のメンバーを中心に「 DX推進チーム 」を結成し、DX内製化を加速させています。
その一環として取り組んでいるのが、社内7箇所に設置された大型デジタルサイネージによる情報発信です。世界情勢のニュースや社内研修の周知など、重要な情報を社員の目に留まる形で届けるため、デザイン未経験の担当者が試行錯誤を続けていました。
よりクオリティの高い情報発信を目指し、彼女たちが手にした武器が「 Canva 」であり、その可能性を最大限に引き出すためにMOVEDのCanva研修の受講を決意されました。
DX推進チームで任された社内広報。デザイン専任ではない立場でも整える必要があった

三井物産スチールでは、社内コミュニケーションの活性化を目的に、55インチの大型ディスプレイを含む計7台のサイネージを運用しています。
ロジスティクスに関する世界情勢のニュースや、社内研修の告知などを流していますが、これらは単なる「 お知らせ 」以上の役割を担っています。
「 メールだと読み飛ばされてしまう情報も、サイネージで繰り返し流すことで、リマインドにもなりますし、社員同士の会話のきっかけになります 」と語るのは遠藤様。
しかし、より効果的な周知を行うには、パッと目を引くデザインが不可欠でした。
DX推進チームの一環としてサイネージ運営を担当する中、チーム長からの提案もあり、デザインスキルの向上とCanvaの活用を目的として、MOVEDの研修を導入することになりました。
Canvaの有料機能を使いこなせていないもどかしさ
受講前、お二人が感じていたのは「 せっかく有料会員なのに、もったいない 」という思いでした。
「 Canvaはすでにテンプレートがたくさんあって使いやすいと感じていました。でも、さらに使いこなす方法があるとは、全く想像がつかなかったんです 」と松本様。
遠藤様も同じ悩みを抱えていました。「 素材がたくさんあるのに、自分が欲しいものを検索してもヒットしないことが多くて。デザインに関しても全くの素人なので、どうすればよりもっと良くなるのか分かりませんでした 」
Canva以前はパワーポイントで資料を作成していたお二人。
「 パワーポイントは0から作り上げる感じで、アイデアが浮かばないと手も動かない。でもCanvaはデザインがあるので、0→1の作業がない分、楽しく作業していました 」と松本様は語ります。
ただ、YouTubeや書籍でCanvaを学んだ経験はなく、「 自己流で使っているだけ 」という状態。有料機能を最大限引き出せていないもどかしさがありました。
ハンズオン研修で「 デザインの基礎 」と「 検索力 」が向上

研修を受けて、お二人が特に良かったと感じたのは「 ハンズオン形式 」であることでした。
「 情報をインプットするだけの研修だと覚えにくいんです。でもハンズオンだったので、その場で疑問に思ったことをすぐ講師に聞けました。それが一番良かったですね 」と松本様。
遠藤様も続きます。「 YouTubeを見て自分で作ることはできますが、自分たちの会社に合った社内広報のコンテンツについて、実際に作ったものにアドバイスをもらえたのが有効でした。 」
特に役立ったスキルとして、遠藤様は「 最低限の色数で作る 」というデザインの原則を挙げます。「 3色までと学んだので、今はパワーポイントなどの資料作りでも意識しています。グラフなら、一番目立たせたい部分だけ色をつけて、他は灰色にする。ちょっとしたポイントですが、資料がまとまって見えるようになりました。 」
松本様はホワイトボード機能の活用法を学べたことを評価します。「 複数人で使うものだと思っていましたが、有料会員以外でも利用できることが分かりました。会議中にアイデア出しやリアクションを可視化できて、業務で使える機能だと気づけました。 」
そして遠藤様が「 一番覚えて帰りたかった 」というのが、素材の検索方法でした。「 30種類近くの検索方法を教えていただいて、それをメモしました。おかげで、自分が思った通りの素材が出てくるようになり、検索時間が大幅に短くなりました。 」
研修を受けた後は上司から褒められ、社内で頼られる存在へ

研修後、作成するコンテンツのクオリティは確実に向上しました。これまでと同じ作成時間でも、機能や検索テクニックを駆使することで、より洗練された「 作りたいもの 」への到達が早くなりました。
その成果は周囲の反応にも表れています。研修資料をCanvaで作成したところ、DX推進チーム長から、「 デザインが以前より良くなった 」と評価の言葉をいただきました。
また、サイネージを見た他の社員の方から「 これを作ってほしい、流れているコンテンツのように素敵なものにしたい 」と制作を依頼されるケースも出てきたといいます。
社内のメンバーから「 デザインができる人だ 」と認められ、頼られる存在へと変化したことは、研修による大きな自信と成果と言えます。
Canva研修は「 対外的な資料を作る人 」にもおすすめ
研修の満足度について、松本様からは「 星5つ 」との高評価をいただきました。特に、社内向けの資料だけでなく、営業資料やマーケティング資料など、社外のお客様に見せるコンテンツを作成する部署の方に強くおすすめしたいとのことです。
遠藤様からも「 4.5点 」と高い評価をいただき、「 資料作りの時間短縮の為にも、もっと他の社員にも受けてもらいたい 」という思いを語っていただきました。
Canvaはテンプレートが豊富でAI機能とも連携できるため、デザインスキルに自信がない方でも、見栄えの良い資料を作成できます。表現の幅を広げたい、より効率的に資料を作りたいと考えている方にとって、本研修は非常に有意義な機会となるでしょう。
MOVEDのCanva研修はこんな人におすすめです

社内で「 見せる資料 」や「 伝えるコンテンツ 」を作っているのに、テンプレートや素材を“ なんとなく ”で選んでしまう。
あるいは、有料機能を入れたのに使い切れていない。
そんな状態なら、MOVEDのCanva研修は相性がばっちりです。
ハンズオンで手を動かしながら、素材検索・配色・レイアウトの基本を押さえ、業務でそのまま使える形に落とし込めます。
- 社内広報(サイネージ・研修告知)を作る人
- 勉強会や会議の資料を整えたい人
- 会議のアイデア出しを可視化したい人
- “自社らしさ”を崩さずデザインを統一したい人
ハンズオン形式でプロから直接フィードバックを受けることで、即座に実務に活かせるスキルが身につきます。デザイナーでなくても自信を持ってクリエイティブな発信ができるようになる、それがMOVEDのCanva研修です。
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