「 プレゼンが苦手 」を克服するコツ&事例を紹介します

ワン丸

こんにちは、MOVED編集部です。

ビジネスの現場において、取引先やクライアントへの提案、上司への報告、定例会や会議でのスピーチなど、プレゼンを行う機会は多岐にわたります。

ビジネスマンにとって重要なスキルでありながら、プレゼンに対する苦手意識を抱く人も少なくありません。

しかし、プレゼンの苦手意識を克服することは可能です。

本記事では、苦手意識を持ってしまう原因、克服するための練習方法、実際にプレゼンの苦手を克服するに至った事例をご紹介します。

目次

プレゼンが苦手な人、苦手と思う原因は〇〇

そもそもプレゼンに対して苦手意識を持ってしまっている原因はどこにあるのでしょうか?

探っていきましょう。

プレゼンの経験数

プレゼンが苦手な人の中には、人前で話した経験が少ない、プレゼンでの成功を体験したことがないといった人もいます。

プレゼンの場に立つ機会が少なく、失敗経験ばかりの状況では、不安や緊張につながりやすい傾向があります。

プレゼン中の緊張は一般的であり、適度な緊張は良いプレゼンテーションにつながります。

しかし、過度になると、プレゼンの質に悪影響を及ぼす可能性があります。

このような場合、リラックスするための方法や呼吸法を学ぶことが効果的です。

プレゼンの準備や練習を通じて自信をつけることも、不安や緊張を和らげるのに役立ちます。

プレゼンテーションの機会を増やし、成功体験を積むためにも、プレゼンテーションのトレーニングやワークショップに参加することがおすすめです。

プレゼンの準備不足

そもそものプレゼン内容に自信がないことが原因であることがあります。

自分の話す話題、作成したスライドや資料に対して自信がなければ、プレゼン中に不安を感じることにつながります。

自信を持ったプレゼンテーションを行うには、十分な準備とプレゼンテーマに対する熟考が必要です。

プレゼン後の質問に備えておくことも大切です。

プレゼンには、十分な準備と練習が欠かせません。

人を惹きつけることで有名だったアップルCEO スティーブ・ジョブズのプレゼンが良い例です。

スティーブ・ジョブズは、本番の数週間前から準備し、リハーサルには丸2日を使うなど、練習を繰り返していました。

準備と練習を通じて自信をつけることができれば、プレゼン中のプレッシャーも軽減されます。

準備が整っていれば、自然とプレゼン中の不安や苦手意識も軽減するでしょう。

プレゼンに対する過度なプレッシャー

プレゼンの成功を望むあまり、緊張や焦りが高まり、プレゼン自体うまく行うことができず苦手意識を持つ場合も。

プレゼンを成功することがゴールになってしまうが故に、他人の目が気になり、自分の言葉や行動が不安になることがあります。

数人でプレゼンを行うといった場合には、うまくプレゼンを行った人との比較による不安が原因になることも。

自分の強みに焦点を当て、プレゼンを楽しむことができれば、プレッシャーもプラスのエネルギーに変えることができるようになります。

自分の強みや個性を活かし、自信を持ってプレゼンを行いましょう。

苦手を克服するプレゼン練習方法

プレゼン力は、いつからでも伸ばすことが可能です。

プレゼン力は才能や天性として身に付いたものと考えられがちですが、練習や様々な知識や技術を身につけることで、後天的に伸ばすことができるのです。

プレゼンの苦手意識を克服するためのプレゼン練習方法をご紹介します。

これらの練習方法を組み合わせることで、プレゼンテーションのスキルを向上させ、苦手意識の克服につなげることができます。

練習には時間と努力が必要ですが、地道な努力が自信、そしてプレゼン成功へとつながる秘訣です。

撮影や鏡を使ったプレゼン練習

自身のプレゼンしている様子は客観的に把握することはできません。

「 できていない 」と思っている場合にも、客観的にみるとスムーズに進めており、勝手な自己評価であるといった場合もあります。

プレゼンをする際の様子を撮影することで、自分の発声やボディランゲージ、表情などを客観的に確認し、改善点を見つけることができます。

また、鏡の前でプレゼンの練習を行うことも有効です。リアルタイムで自分の姿を確認しながら、表情やジェスチャーを調整し、プレゼンに臨む準備をすることができます。

フィードバックを求める

プレゼンの練習中には、周囲の人からフィードバックを積極的に求めましょう。

上司や同僚、家族などからの意見や感想を受け取ることで、内容の改善点を把握することができます。

自分の良さや伸ばすべき点も見えてくるので、自信をもったプレゼンへとつなげることができます。

リハーサルを通じた本番への準備

何事においても、いきなり本番というのは、どんなになれている人でも緊張を伴うものです。

リハーサルはプレゼンの質を高め、苦手意識を克服するだけでなく、プレゼンの結果を変えるほど重要なものとなります。

できる限り、プレゼンと同じ環境や条件でリハーサルを行いましょう。

会場の設定や使用する資料を準備し、友人や家族、同僚などの前でプレゼンを行うことで、本番さながらの状況でのプレゼンに慣れることができます。

ただし、そのような環境を作ることが難しい場合もあります。

その場合には、いつもと異なる環境をあえて作り、リハーサルを行いましょう。

部屋を変える、同じ部屋でも通常とは異なる方向に向かって行う、テレビをつけてそちらに向かって話すなど、

通常とは異なる環境でプレゼンを行うことで、本番での緊張感を軽減することができます。

【 事例 】プレゼンにおける苦手の克服

河邉様の体験から考える

株式会社MOVEDが提供するプレゼン研修を受講した奥羽興産の河邉様も、人前で話すことが苦手だったそうです。

仕事柄、人前で話す機会が少なかった河邉様。

ある大きな舞台で発表をすることになりました。

漠然とした不安があった中、研修を受講することで、本番で客席を見る余裕や気持ちの余裕が生まれたといいます。

スポーツなどにおいても言えることですが、練習は一人でも進めることはできますが、成果を確実に出すためにはトレーナーやコーチといった支援者の存在が欠かせません。

プレゼン研修における講師は、プレゼンターが「 なりたい 」と思う自分に近づくためにサポートする存在であるとともに、

プレゼンのより良いパフォーマンスを引き出す存在でもあります。

しっかりとプレゼンにおける基礎を身につけ、それぞれにあった研修を受けることで、プレゼンスキルの向上に繋がります。

苦手意識を克服したい場合には、こうした研修やワークショップへの積極的な参加も検討すると良いでしょう。

パーソナルプレゼンテーション講座「PLet’s(プレッツ)」

「伝える」から「伝わる」へのきっかけに

最後に

プレゼンテーションはビジネスにおいて必須でありながら、苦手意識を抱く人も多くいます。

営業資料作成事業に特化した事業を展開すSENA株式会社が行ったアンケート調査においても、プレゼンテーションを行うことに対する好意的な回答は少なく、

「 苦手 」と回答した割合が58.5%に上りました。

また、「 嫌い 」と回答した割合も53.0%に達し、「 好き 」と回答した割合は22.5%にとどまりました。

プレゼンを得意や好きと感じる人は、少数派であるという現状が浮かび上がります。

しかし、プレゼンが苦手な人々にとっても、その壁を克服する方法は存在します。

自信をつけ、成功を収めるためには、準備と練習、そしてフィードバックなどの積極的な取り組みが重要です。

自身の強みや個性を活かすことも成功への鍵です。

継続的な努力と前向きな姿勢が、プレゼンテーションの苦手意識を克服し、成功への道を切り拓くでしょう。

記事を書いた人

鈴木未紗

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